2013年3月31日日曜日

石田衣良「骨音―池袋ウエストゲートパークⅢ」

石田 衣良 (著)
「骨音―池袋ウエストゲートパーク3」
<http://www.amazon.co.jp/dp/4167174081/>
文庫: 364ページ; 出版社: 文藝春秋 (2004/9/3); ISBN-10: 4167174081; ISBN-13: 978-4167174088; 発売日: 2004/9/3
[書評] ★★☆☆☆
 IWGPシリーズ3冊目。
 「骨音」
 「西一番街テイクアウト」
 「キミドリの神様」
 「西口ミッドサマー狂乱(レイヴ)」
の短編4本。 奇をてらった事件を描いているが、 最初の頃のようなテンポの良さが無くなっているような。 中弛みしている…とか言ったら他のファンの人に怒られるかな?

2013年3月30日土曜日

石田衣良「少年計数機―池袋ウエストゲートパークⅡ」

石田 衣良 (著)
「少年計数機―池袋ウエストゲートパーク II (文春文庫)」
<http://www.amazon.co.jp/dp/4167174065/>
単行本: XXX p ; 出版社: 共立出版 ; ISBN: 4320025636 ; (1991/10)
[書評] ★★★★☆
 石田衣良氏のIWGPシリーズ・パート2。こちらもテンポ良く読ませる良作だ。
 内容は、
 「妖精の庭」
 「少年計数機」
 「銀十字」
 「水のなかの目」
の4本。

2013年3月29日金曜日

石田衣良「池袋ウエストゲートパーク」

石田 衣良 (著)
「池袋ウエストゲートパーク (文春文庫)」
<http://www.amazon.co.jp/dp/4167174030/>
文庫: 367ページ; 出版社: 文藝春秋 (2001/07); ISBN-10: 4167174030; ISBN-13: 978-4167174033; 発売日: 2001/07
[書評] ★★★★☆
 石田衣良氏の「池袋ウエストゲートパーク(IWGP)」シリーズの1作目。
 「池袋ウエストゲートパーク」、
 「エキサイタブルボーイ」、
 「オアシスの恋人」、
 「サンシャイン通り内戦(シヴィルウォー)」
の短編4本が収録されている。
 テンポ良く読ませる。

2013年3月28日木曜日

渡辺惣樹「TPP知財戦争の始まり」

渡辺惣樹 (著)
「TPP 知財戦争の始まり」
<http://www.amazon.co.jp/dp/4794218850/>
単行本: 192ページ; 出版社: 草思社 (2012/2/11); 言語 日本語; ISBN-10: 4794218850; ISBN-13: 978-4794218858; 発売日: 2012/2/11
[書評] ★★★☆☆
 TPP(環太平洋経済連携協定)の米国の本当の狙い(?)を説く。 知的財産活動に関わる身として、教養の書、か。

2013年3月27日水曜日

丸島儀一「知財、この人にきく」(vol.1 丸島儀一)

丸島 儀一(著)
「知財、この人にきく」(Vol.1 丸島 儀一)
<http://www.amazon.co.jp/dp/4827108927/>
単行本: 137ページ; 出版社: 発明協会 (2008/04); ISBN-10: 4827108927; ISBN-13: 978-4827108927; 発売日: 2008/04
[書評] ★★★★★
 キヤノンの知財部長として名高い丸島儀一氏へのインタビューが中心となった本。
  ・「技術、事業、知財の三位一体のなかでの協調連携」の必要性(p.2)
  ・知財というのは本当に勝とうとしたら、勝てるだけのところまで仕事をしないと効果が出ない(p.2)
等、事業に知財を活かすために必要なヒントが沢山書かれている。
 丸島儀一氏といえば「キヤノン特許部隊」で、 複写機の世界で米ゼロックスとどう戦ったのかが有名。
 モノ作りに関わる人間として、教養の書と言えよう。

2013年3月26日火曜日

菊田まりこ「君のためにできるコト」 (コミック)

菊田 まりこ (著)
「君のためにできるコト (単行本)」
<http://www.amazon.co.jp/dp/405201054X/>
単行本, 出版社: 学習研究社 (1998/11), ISBN-10: 405201054X, ISBN-13: 978-4052010545, 発売日: 1998/11
[書評] ★★★★☆
 自己表現の上手でない熊の「くま子」さん、 相手の気持ちが充分に読み取れず困ってしまう熊の「くま男」君。2人(2匹?)の恋の物語を通じ、気持ちを伝えることの難しさと大切さを伝える。
 絵本の形態をとってはいるが、小さめのサイズでもあり、 子供の為の本というより、コミュニケーションの上手くない大人が読むと得るものは多いと思う。
 技術書・ビジネス書だけでなく、たまにこういう本を読むのも非常に刺激的。

2013年3月25日月曜日

シェイクスピア「マクベス」(まんがで読破) (コミック)

シェイクスピア (著), バラエティアートワークス
「マクベス (まんがで読破) (文庫)」
<http://www.amazon.co.jp/dp/4781602215/>
文庫: 145ページ; 出版社: イーストプレス (2009/9/30); ISBN-10: 4781602215; ISBN-13: 978-4781602219; 発売日: 2009/9/30
[書評] ★★★☆☆
言わずと知れた、シェイクスピアの戯曲。これを物語風に作った作品。 手っ取り早く読むには悪くないかも。