2017年4月9日日曜日

楠みちはる「湾岸MIDNIGHT」DVD全13巻

DVD 01巻パッケージ
※違うパッケージもあるようですが、貸してもらえたのはコレでした。

楠みちはる「湾岸MIDNIGHT」DVD全13巻

[評価] ★★★☆☆

これまたクルマいじりが趣味の友人が貸してくれた「教育資料」(笑)。

実は原作コミックを読む前に一通り観ました。

公道カーバトル漫画、『頭文字D』と双璧なす『湾岸MIDNIGHT』のアニメ作品です。本作は原作漫画全42巻のうち、第1巻~第24巻途中までの内容です(キリの良い所で終わっているのですが)。映像の尺の問題等もあったのでしょうが、登場人物やそれぞれのストーリーが大幅に削られていて、流れがかなりシンプルになっています。原作漫画を読んだ後だから言えるのですが、車のチューニングに関する技術的表現は少な目です。また、登場人物の心理描写も控えめですね。なぜスピードに取り憑かれるのか、なぜライバルと仲間意識を持てるのか、その辺りの表現が少し足りていない気がします。あと、ヒロイン・レイナが原作と比べておとなしめですね(原作では自分の感情に素直でアクティブな女性ですが、映像作品ではもう少し大人な女性になっています)
  • 『頭文字D』は原作48巻全てが映像化されていますが(原作漫画に無い追加エピソードもあったりします)、一気に観るには分量が多過ぎるので(一体何シーズンあったのよ?/笑)、本作くらいの分量にまとめられているのが丁度良いのかも知れません。
ところで。制作会社(オービー企画)&土屋圭一氏監修が『頭文字D』と同じだからでしょうか、映像効果やBGMの雰囲気は『D』とよく似ています(笑)。さらに、『D』と声優も一部同じ。『D』の主人公・藤原拓海クン(CV三木眞一郎さん)が本作で主人公の好敵手・島達也さんの声を担当していたのは少し笑いました。

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以下、発売日情報・Amazonリンク:

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